ビヘイビアには、親スクリプトと同じ方法でアンセスタスクリプトを指定することができます。アンセスタスクリプトとは、親スクリプトによる呼び出しと使用が可能なハンドラとプロパティが記述されている追加のスクリプトです。
アンセスタと継承の概念については、Director ヘルプパネルの「スクリプトリファレンス」トピックを参照してください。
スクリプトをビヘイビアのアンセスタにするには、次のいずれかの操作を行います。
例えば、ステートメント property ancestor は、ancestor がプロパティであることを宣言します。
例えば、次のハンドラは、スプライトを初めて入力する際に、スクリプト Common Behavior をビヘイビアのアンセスタにします。
--Lingo シンタックス
on beginSprite
sprite(me.spriteNum).ancestor = script("Common Behavior").new()
end
このハンドラを使用することで、このビヘイビアはスクリプト Common Behavior に記述されたハンドラも使用できるようになります。