Adobe Bridge CS4 の新機能

パフォーマンスの向上
Adobe Bridge CS4(バージョン 3.0)は、Adobe Bridge CS3(バージョン 2.0)に比べて起動が速く、サムネールもすばやく表示されます。さらに、Adobe Bridge CS4 はメモリ消費量が少なく、画像のスクロールやフィルタリングなどの作業を高速に処理できます。フルサイズのプレビューをキャッシュする新機能によって、ズームやルーペの処理をすばやく実行できます。

洗練された作業環境
ワークスペースの上部にあるアプリケーションバーには、定型作業を高速化するための多くのボタンが用意されています。ワークスペースの切り替え、フォルダ、ビュー、最近使用したファイルへのアクセスおよびファイルの検索をすばやく実行できます。

1 つのキーによるフルスクリーンプレビュー
表示メニューからオプションを選択するか、スペースバーを押して、選択した画像をフルスクリーンプレビューですばやく表示できます。

コレクション
ハードディスクに分散するメディアファイルをドラッグまたはコピーするだけでコレクションとしてまとめることができます。または、保存した検索条件を反映したスマートコレクションを保存できます。すべてのコレクションを新しいコレクションパネルで管理できます。

クイック検索
Windows デスクトップサーチ(Windows)またはスポットライト(Macintosh)を使用して、Adobe Bridge CS4 のアプリケーションバーからファイルを検索できます。オペレーティングシステムエンジンでは、ファイル名、フォルダ名、画像のキーワードの検索条件に基づいて、選択したフォルダとすべてのサブフォルダが検索されます。

レビューモード
レビューモードでは、選択したファイルのフルスクリーンプレビューで画像を評価できます。レビューモードでは、画像を回転、レーティングしたり、選択対象から画像を削除したり、選択したファイルをコレクションとして保存したりすることができます。

組み込みの Web ギャラリーおよび PDF コンタクトシートの作成機能
Adobe.com の Adobe Output Module スクリプトを使用して Adobe Bridge CS4 内で直接 Web フォトギャラリーを作成したり、Adobe PDF コンタクトシートを作成することができます。

リスト表示
リスト表示のコンテンツパネルでファイルを表示すると、作成日、ファイルサイズ、レーティングなどのメタデータの条件を並べ替えることができます。

サムネールのグリッドのロック
表示メニューまたはウィンドウ下部で「グリッドロック」をオンにすることによって、コンテンツパネルでサムネールの位置を固定できます。「グリッドロック」によって、パネルまたは Adobe Bridge ウィンドウのサイズを変更しても、サムネールの並びは変更されません。

ログイン時の自動起動
ユーザのログイン時に自動的に Adobe Bridge CS4 を起動し、ユーザが選択するまでバックグラウンドで実行されるように設定できます。Adobe Bridge をバックグラウンドで実行することで Adobe Bridge をすぐに使用できますが、この機能を使用していないときには消費するシステムリソースは抑えられています。

3D ファイル形式のプレビュー
3DS、DAE、KMZ、OBJ および U3D などの形式の 3D ファイルをプレビュー表示することができます。

HDR およびパノラマ画像の自動コレクション
Auto Collection CS4 スクリプトによって、ハイダイナミックレンジ(HDR)およびパノラマ画像が自動的にスタックに追加され、自動的に最終的なコンポジットを生成できます。

追加のフィルタ
Adobe Bridge CS4 では、画像のフィルタとして、ホワイトバランス、露出時間、絞り値、カメラの機種、RAW ファイル形式などの追加のメタデータ条件を使用できます。別のディレクトリにあるファイルを表示している場合は、フォルダごとにファイルを並べ替えて、フィルタ処理することができます。

XMP サポートの強化
Adobe Bridge CS4 では、FLV、M4V および SWF などのダイナミックファイル形式の XMP メタデータをサポートしています。