Adobe Audition 3.0

サウンドカードドライバのプロパティ設定

ASIO サウンドカードや DirectSound サウンドカードのパフォーマンスを向上するには、ドライバのプロパティを最適に設定します。

  1. 編集/オーディオハードウェアの設定を選択し、「コントロールパネル」をクリックします。
  2. 次のいずれかの操作を行って、「OK」をクリックします。
    • サウンドカードのメーカーから提供される ASIO コントロールパネルで、ドライバのオプションを設定します(実際に表示されるオプションは、次の説明と異なる場合があります。詳しくはサウンドカードのマニュアルを参照してください)。

      注意: Adobe Audition のデフォルトでは、オーディオの再生またはモニタリング中、ASIO サウンドカードが制御されます。別のアプリケーションでカードにアクセスする場合は、「バックグラウンド時に ASIO ドライバを解放」を選択します。
    • Direct Sound 全二重セットアップ」コントロールパネルで、次のオプションを設定します。

      各種デバイスのチェックボックス
      「Direct Sound 出力ポート」および「Direct Sound 入力ポート」の下にあるチェックボックスで、デバイスをオンまたはオフにします。選択解除したポートは、オーディオハードウェアの設定ダイアログボックスに使用可能なポートの選択肢として表示されません。

      バッファサイズ [サンプル]
      通常は、再生(「Direct Sound 出力ポート」)と録音(「Direct Sound 入力ポート」)のどちらもデフォルト設定のままで使用できますが、サウンドカードによっては設定の変更が必要となる場合もあります。再生時にオーディオのスキップやドロップアウトが生じる場合、バッファサイズを調整すると改善されることがあります。調整するには、「バッファサイズ」で入力デバイスまたは出力デバイスの数値エントリをダブルクリックし、設定する値を入力します。

      ポートの順序
      選択したデバイスに複数のポートがある場合は、上に移動ボタンまたは下に移動ボタンをクリックして、そのデバイスのポートを使用する順序を変更します。

      シンクリファレンス
      DirectSound 入力または DirectSound 出力でマスタークロックを設定するかどうかを指定します。

      全二重
      このオプションを選択すると、Adobe Audition でオーディオトラックを再生中に、並行して別のオーディオトラックを録音できるようになります(必要な機能にサウンドカードが対応している場合)。

      優先デバイス
      マルチトラック環境でサウンドカードの再生(入力)および録音(出力)ポートを開始する順序を指定します。このオプションは、全二重に対応していない旧式のサウンドカードを使用する場合にのみ選択してください。