Adobe Audition 3.0

ステータスバーの表示

ステータスバーは、Adobe Audition のワークエリアの下部にあります。ステータスバーは表示または非表示を指定でき、ステータスバーに表示する情報のタイプを選択できます。

ステータスバー

A.
カーソル位置のデータ

B.
サンプル形式

C.
ファイルサイズ

D.
ファイルサイズ(時間)

E.
空き容量

F.
空き容量(時間)

G.
キーボード修飾子

H.
SMPTE/MTC スレーブ安定度

I.
表示モード

  • ステータスバーを表示または非表示にするには、ビュー/ステータスバー/表示を選択します。チェックマークは、ステータスバーが表示されていることを示します。
  • ステータスバーに表示される情報のタイプを変更するには、ビュー/ステータスバーを選択するか、ステータスバーを右クリックして、次のオプションから選択します。
    カーソル位置のデータ
    オーディオファイルの開始からチャンネル(ステレオファイル)、振幅(デシベル単位)およびタイム(時間:分:秒:1/100 秒)などの情報が表示されます。このデータはポインタを移動するとリアルタイムで変更されます。例えば、編集ビューに R: –15.2 dB @ 0:00:242 と表示された場合、カーソルは R チャンネルの 0.242 秒の位置にあり、振幅は –15.2 dB です。

    マルチトラックビューでは、エンベロープの位置、リアルタイムで変更可能なエフェクト設定、ドラッグ中のクリップの位置など、さらに詳細なデータが表示されます。

    サンプル形式
    現在開いている波形(編集ビュー)またはセッションファイル(マルチトラックビュー)のサンプル情報が表示されます。例えば、44,100 kHz 16-bit ステレオファイルは、44100 -16-bit - ステレオと表示されます。

    ファイルサイズ
    アクティブなオーディオファイルのサイズをキロバイト単位で表示します。ステータスバーに 308 K と表示された場合、現在の波形またはセッションのサイズは 308 キロバイト(KB)です。

    ファイルサイズ(時間)
    現在の波形またはセッションの長さ(時間単位)を表示します。例えば、0:01:247 と表示された場合、波形またはセッションの長さは 1.247 秒です。

    空き容量
    編集ビューとマルチトラックビューでは、ハードディスクの空き容量を表示します。CD ビューでは、ビューメニューで 74 分 CD と 80 分 CD のどちらが選択されているかに応じて CD の残り容量を表示します。

    空き容量(時間)
    編集ビューとマルチトラックビューでは、現在選択されているサンプルレートを基に録音用の残り時間を表示します。この値は、時、分、秒、1/1000 秒で表示されます。例えば、11,025 kHz で 8-bit モノラルオーディオを録音するように設定されている場合、残り時間は 4399:15.527 のように表示されます。録音オプションを 44,100 kHz での 16-bit ステレオに変更すると、残り時間は 680:44.736 になります。

    CD ビューでは、ビューメニューで 74 分 CD と 80 分 CD のどちらが選択されているかに応じて CD の残り時間を表示します。

    キーボード修飾子
    キーボードの Ctrl キー、Shift キーおよび Alt キーの状態を表示します。これらのキーが押されているかどうか確認できます。

    SMPTE/MTC スレーブ安定度
    Adobe Audition の内部クロックと比較して、受信タイムコードの安定度を示します。例えば、95.0 % SMPTE/MTC は非常に強い SMPTE/MTC 信号を示します。80 %以上であれば、同期を維持するのに十分な安定度です。詳しくは、SMTPE との同期を参照してください。

    表示モード
    メインパネルの現在の内容を示します。編集ビューには波形、周波数スペクトル、パンスペクトルまたはフェーズスペクトル表示、マルチトラックビューにはタイムライン、CD ビューには CD リストがそれぞれ表示されます。