環境設定ダイアログボックスの「表示」タブをクリックして、スペクトル表示および波形表示モードを調整します。
- ウィンドウ関数
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表示する前のスペクトルデータに対するセグメント処理の方法を指定します。セグメントの一覧は、最も帯域が狭くノイズが多いものから、最も帯域が広くノイズが少ないものへと順に並んでいます。通常は Blackmann または Blackmann-Harris をお勧めします。
- 分解能
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周波数の表示で、領域を垂直方向に分割する数を指定します。この数が大きくなるほど、スペクトル表示に時間がかかります。パフォーマンスは使用するコンピュータの処理速度によって異なります。
- ウィンドウ幅
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スペクトルデータのプロットに使用されるウィンドウ幅(FFT フレームサイズ)を指定します。100 %はフル FFT フレームを意味します。デフォルトの設定値は 100 %です。時間分解能を増やして、周波数が出始める位置を正確に指定する場合は、ウィンドウの幅を小さくします(50 %~ 75 %をお勧めします)。これにより、表示は時間方向(左右)がより正確になり、周波数方向(上下)については不正確になります。
- デシベル範囲
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周波数スペクトル表示に表示された振幅範囲を調整します。
- 初期表示範囲
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「トップ / テールビュー」オプションで表示するオーディオのデフォルトの長さを指定します。
- トップ / テールのズームレベルをリンク
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各ビューのズームレベルを自動的に一致させます。
- マーカーと範囲線の表示
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波形表示にマーカーおよび範囲線を表示します。マーカーリストのマーカーと範囲エントリは、上端と下端の矢印を結ぶ垂直の破線としてオーディオの波形の上にオーバーレイ表示されます。
- グリッド線の表示
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波形表示にグリッド線を表示します。グリッド線は、水平の x 軸方向についてはタイムオフセットを示し、垂直の y 軸方向については振幅を示します。
- 中央線の表示
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波形表示に中央線を表示します。中央線は、R チャンネルおよび L チャンネルの波形で振幅 0 の位置を示します。
- 境界線の表示
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波形表示に境界線を表示します。境界線は、波形の振幅がクリッピングレベルに達している箇所や、クリッピングレベルを超えている箇所を視覚的に示す平行線です。「表示するライン」オプションには、境界線を表示する振幅の値を指定します。
- ピークファイル
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ピークファイル(.pk)に対するオプションを指定します。ピークファイルは、Adobe Audition が WAV ファイルの表示方法に関する情報を格納するファイルです。波形の描画に要する時間がピークファイルによって大幅に短縮され、ほぼ瞬時にファイルを開くことが可能となります(サイズの大きいファイルで特に効果を発揮します)。
- ピークキャッシュ
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ピークファイルの保存時に使用される 1 ブロックあたりのサンプル数を指定します。大きな値を設定すると、サイズが大きいファイルの必要メモリ量を減らすことができますが、ズームレベルによっては描画速度が若干低下します。メモリに余裕がないシステムで、非常にサイズの大きいファイル(100 MB 単位以上のサイズ)を扱う場合は、「ピークキャッシュ」の設定値を 1024(場合によっては 1536 または 2048)に増やすことでメモリ使用状況を改善できます。
- ピークキャッシュファイルの保存
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ピーク(PK)ファイルを他の WAV ファイルと同じフォルダに保存します。ピークファイルの削除やこのオプションの解除は、いつ実行しても特に問題はありません。ただし、サイズの大きいオーディオファイルを開くときはピークキャッシュファイルがないと時間がかかります。
- 波形表示を再構築
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現在のファイルを再スキャンしてサンプルの振幅を取得し、波形を再描画します。
- 選択範囲がない場合にオンクリップゲインコントロールを表示
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常にクリップ上にコントロールが表示されるので、選択することなくファイル全体の振幅を調整できます。