詳細セッションプロパティダイアログボックスで、「ミキシング」タブをクリックして現在のセッションのみに適用される、次のオプションを設定します。
セッションのグローバルなプロパティを設定するには、環境設定ダイアログボックスの「マルチトラック」タブを使用します(マルチトラック環境設定を参照してください)。「対数による L/R カット(デフォルト)」を選択すると、L パンニングは R チャンネルのボリュームを下げることによって、R パンニングは L チャンネルのボリュームを下げることによって実現されます。100 %パンしたとしても、そのチャンネルのボリュームが上がることはありません。
「サイン波による L/R 均等」を選択すると、ハードパンがセンターパンと同じ音量で知覚されるように、L/R チャンネルが均等にパンニングされます。例えば、左へのハードパンは L チャンネルを 3 dB 増幅します。このオプションはアナログミキシングボードの動作に対応したものです。
「0 %~ 100 %範囲」はクリップの一番上に 100 %のボリュームを配置します。
「0 %~ 200 %範囲」はクリップの中央に 100 %のボリュームを配置します。