After Effects CS3 から After Effects CS4 へのユーザインターフェイス変更
After Effects CS3 以前のバージョン用に作成された多くの教材(チュートリアルなど)は、After Effects CS4 用としても利用できます。多くの場合、基本機能は、わずかに変更されたか、ユーザインターフェイスアイテムの名前が変更されただけです。ユーザインターフェイスアイテムの名前や場所がどのように変更されたかを知っていると、After Effects の旧バージョン用の教材を活用できます。現在の機能については、各リンクにアクセスしてください。
主な新機能については、After Effects CS4 の新機能を参照してください。
パネル
エフェクト&プリセットパネル
ブラー&シャープ/ブラー(バイラテラル)が追加されました。ブラー(バイラテラル)エフェクトを参照してください。
ノイズ&グレイン/タービュレントノイズが追加されました。タービュレントノイズエフェクトを参照してください。
「旧バージョン」というカテゴリが追加され、「基本 3D」、「基本テキスト」、「稲妻」および「パステキスト」がこのカテゴリに移されました。旧バージョンエフェクトを参照してください。
スタイライズ/カートゥーンが追加されました。カートゥーンエフェクトを参照してください。
数多くのエフェクトの色深度がアップグレードされました。これらのエフェクトは 32 bpc カラーで機能します。エフェクトについてを参照してください。
レンダーキューパネル
情報の表示位置が「すべてレンダリング」見出しからパネル下部のステータスバーへ移りました。「現在のレンダリング情報」が「現在のレンダリング」に変更されました。レンダーキューによるレンダー中に「レンダリング」ボタンが「停止」ボタンに変わらなくなりました。「停止」、「一時停止/続行」および「レンダリング」の各ボタンが独立したボタンになりました。「ログファイル」エントリが削除されました。レンダーキューパネルを使用するおよびレンダーキューを使用したムービーのレンダリングと書き出しを参照してください。
出力モジュールの追加および削除用にプラスボタンとマイナスボタンが追加されました。出力モジュールをレンダーアイテムに追加および削除するを参照してください。
「出力モジュール」見出しの「Embedding」が「Output Module」に変更されました(日本語版では、いずれも「埋め込み」となっています)。使用可能な値に、「プロジェクトのリンク」、「ソースの XMP メタデータ」および「プロジェクトリンク&ソース XMP メタデータ」が追加されました。プロジェクトの概要とXMP メタデータを参照してください。
ダイアログボックス
コンポジションマーカーダイアログボックスとレイヤーマーカーダイアログボックス
ファイルの読み込みダイアログボックス、複数ファイルの読み込みダイアログボックスおよびフッテージファイルを置き換えダイアログボックス
「Premiere Pro Dynamic Link(*.prproj)」アイテムおよび「Adobe Soundbooth(*.asnd)」アイテムが、形式メニュー、ファイルの種類メニュー(Windows)および選択対象メニュー(Macintosh)に追加されました。
形式メニュー、ファイルの種類メニュー(Windows)および選択対象メニュー(Macintosh)の「GIF」が「GIF、汎用 QuickTime」に変更されました。
形式メニュー、ファイルの種類メニュー(Windows)および選択対象メニュー(Macintosh)の MPEG エントリに *.f4v が追加されました。
形式メニュー、ファイルの種類メニュー(Windows)および選択対象メニュー(Macintosh)の QuickTime エントリに *.3gp、*.3g2、*.mp4、*.m4v、*.m4a および *.qt が追加されました。
(Windows のみ)形式メニューとファイルの種類メニューの Windows Media エントリに *.asx が追加されました。
ダイアログボックスを使ってフッテージアイテムを読み込むおよびサポートされている読み込み形式を参照してください。
環境設定ダイアログボックス
環境設定を参照してください。
プレビュー:
読み込み設定:
出力設定:
グリッド&ガイド:
ラベル初期設定:
メディア&ディスクキャッシュ:
メモリ&キャッシュ環境設定の環境設定名が「メディア&ディスクキャッシュ」に変更されました。
「読み込み時に XMP ID をファイルに書き込む」オプションと「フッテージの XMP メタデータからレイヤーマーカーを作成」オプションが追加されました。
最大メモリ使用量コントロールと最大 RAM キャッシュサイズコントロールが削除されました。機能は、メモリ&マルチプロセッサ環境設定の新しいコントロールに移されました。
アピアランス:
メモリ&マルチプロセッサ:
マルチプロセッサ環境設定の環境設定名が「メモリ&マルチプロセッサ」に変更されました。
メモリとマルチプロセッサの設定用にコントロールがいくつか追加されました。
(Windows のみ)メディア&ディスクキャッシュ環境設定から「DLL アドレススペースの断片化を防止」がこの環境設定に移されました。
スタートアップスクリーンと今日のヒントダイアログボックス
キーボードショートカットとマウス操作
新しいキーボードショートカット
アクティブなパネルの検索フィールドに挿入ポイントを置く:Ctrl + F キー(Windows)または Command + F キー(Macintosh)。タイムライン、プロジェクトおよびエフェクト&プリセットパネルでの検索とフィルタを参照してください。
アクティブなコンポジションのコンポジションミニフローチャートを開く:Shift キーをタップ(軽く押す)。コンポジションとワークエリアのショートカットを参照してください。
現在のアクティブなコンポジションと同じコンポジション階層(ネスト化したコンポジションのネットワーク)にある、最後にアクティブだったコンポジションのアクティブ化:Shift + Esc キー。コンポジションとワークエリアのショートカットを参照してください。
新しい調整レイヤー:Ctrl + Alt + Y キー(Windows)または Command + Option + Y キー(Macintosh)。レイヤーのショートカットを参照してください。
選択したレイヤーをビューの中央に配置する(選択したレイヤーのアンカーポイントを現在のビューの中央に配置するには、「位置」プロパティを変更します):Ctrl + Home キー(Windows)または Command + Home キー(Macintosh)。レイヤープロパティを変更するためのショートカットを参照してください。
タイムラインパネルで不明なエフェクトのインスタンスのみを表示する:FF。タイムラインパネルでのプロパティとグループを表示するためのショートカットを参照してください。
選択したレイヤーの不透明度(または照明レイヤーの強度)を 1 %刻みで増減する:Ctrl + Alt + テンキーパッドの +(プラス)キーまたは Ctrl + Alt + テンキーパッドの -(マイナス)キー(Windows)、または Control + Option + テンキーパッドの +(プラス)キーまたは Control + Option + テンキーパッドの -(マイナス)キー(Macintosh)。レイヤープロパティを変更するためのショートカットを参照してください。
選択したレイヤーの不透明度(または照明レイヤーの強度)を 10 %刻みで増減する:Ctrl + Alt + Shift + テンキーパッドの +(プラス)キーまたは Ctrl + Alt + Shift + テンキーパッドの -(マイナス)キー(Windows)、または Control + Option + Shift + テンキーパッドの +(プラス)キーまたは Control + Option + Shift + テンキーパッドの -(マイナス)キー(Macintosh)。レイヤープロパティを変更するためのショートカットを参照してください。
変更されたキーボードショートカット
選択したフッテージアイテムのフッテージを変換ダイアログボックスを開く:Ctrl + Alt + G キー(Windows)または Command + Option + G キー(Macintosh)。Ctrl + F キー(Windows)および Command + F キー(Macintosh)から変更されました。フッテージのショートカットを参照してください。
ビューとプレビューに影響を与えるほとんどのコマンドが、コンポジションビューアがロックされた場合、コンポジションビューアが表示されているコンポジションに作用するように変更されています。Edit this, look at that(ETLAT)とロックされたコンポジションビューアを参照してください。
マウス操作
手のひらツールを一時的に選択する(統合カメラツール以外の任意のツールがアクティブの場合):スペースバーまたはマウスの中央ボタンを押したままにする。ツールをアクティブにするを参照してください。
軌道カメラツール、XY 軸カメラツールまたは Z カメラをトラックツールを一時的にアクティブにする:統合カメラツールがアクティブな状態で、マウスの左、中央または右ボタンを押したままにする。カメラビューまたは作業用 3D ビューを調節するを参照してください。
レイヤーの選択に影響を与えずに、コンポジションパネルのマルチビューレイアウトで特定のビューをアクティブにする:マウスの中央ボタンでビュー内をクリックする。ビューのレイアウトの選択と同じビュー設定の選択を参照してください。