モニタのカラーマネジメントの有効化と無効化

カラーマネジメントがオンの場合の初期設定では、RGB ピクセル値がプロジェクトの作業用カラースペースからコンピュータモニタのカラースペースに変換されます。見た目の色は維持されますが、RGB 値は維持されません。ほとんどの場合はこの処理で問題になりませんが、カラーマネジメントを使用しないシステムで表示したときに、カラーが実際にどのように見えるかを確認する必要がある場合もあります。例えば、Web ブラウザで表示したときにカラーがどのように表示されるかを確認する必要がある場合があります。

モニタのカラーマネジメントがオフになっている場合は、RGB カラー値は、モニタプロファイルで変換されずに、直接モニタに送信されます。RGB 値は維持されますが、見た目の色は維持されません。

モニタのカラーマネジメントがビューアでオンになっている場合は、ビューアの下部にあるチャンネルおよびカラーマネジメントの設定を表示 ボタンに黄色のプラス記号が表示されます。

各ビューア(コンポジション、レイヤー、フッテージパネルなど)の表示カラーを管理するかどうかを選択できます。これには、作業用カラースペースからモニタのカラースペースへのカラーの変換も含まれます。

  1. コンポジションパネル、レイヤーパネルまたはフッテージパネルをアクティブにします。
  2. 次のいずれかの操作を行い、モニタのカラーマネジメントを有効または無効にします。
    • ビューアの一番下にあるチャンネルおよびカラーマネジメントの設定を表示 ボタンをクリックし、モニタのカラーマネジメントを使用を選択します。

    • ビュー/モニタのカラーマネジメントを使用を選択します。

    • Shift+テンキーパッドの / キーを押します。

出力シミュレーションの設定(「出力シミュレーションなし」を含む)は保持されます。