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セーフゾーン、グリッド、ガイド、定規フッテージパネル、レイヤーパネルおよびコンポジションパネルでは、セーフゾーンマージン、グリッド、定規、ガイドラインを表示して、ビジュアルな要素を配置できます。ガイドと一緒に保存した Photoshop ファイルを After Effects に読み込むと、ガイドが付いたままになります。 セーフゾーンマージン、グリッドおよびガイドは、RAM プレビューでも最終出力でもレンダリングされません。 プロポーショナルグリッドのサイズは、コンポジションのサイズに合わせて伸縮しますが、標準グリッドのサイズは、常に一定です。
タイトルセーフゾーンとアクションセーフゾーンについてテレビは、ビデオイメージを引き延ばし、画面のエッジに合わせてイメージの端の一部をカットします。このようなクロップをオーバースキャンといいます。 オーバースキャンの量は、テレビによって異なるため、ビデオイメージの重要な部分をセーフゾーンと呼ばれる領域内の特定マージンの内側に配置する必要があります。セーフゾーンのマージンは、セーフゾーンに含まれないイメージの領域です。コンピュータのモニタやテレビではフレーム全体を表示する場合があるため、必ずフレームのエッジからエッジまでをデザインする必要があります。 一般的なアクションセーフゾーンは、フレームの幅と高さの 90%で、各辺に 5%のマージンが設けられます。重要なビジュアル要素をこの範囲内に収めてください。 一般的なタイトルセーフゾーンは、フレームの幅と高さの 80%で、各辺に 10%のマージンが設けられます。画面に表示するテキストは、この範囲内に収めてください。 コンポジションのフレーム縦横比が 16:9 と等しいかそれに近い場合、別にセンターカットセーフゾーンインジケータが 2 つあります。センターカットインジケータは、4:3 ディスプレイにイメージを表示した場合に 16:9 コンポジションのどの部分がカットされるかを示します。このようなクロップは、高精細形式のディスプレイ用に作成されたイメージを標準精細形式のテレビに表示する場合に問題になります。初期設定では、センターカットアクションのセーフマージンは 30%(各辺に 15%)で、センターカットタイトルのセーフマージンは 35%(各辺に 17.5%)です。
注意: センターカットセーフゾーンのマージンは、コンポジションのフレーム縦横比が 16:9 と等しいか近い場合にのみ表示されます。
![]() コンポジションパネルのセーフゾーンとグリッド
Aharon Rabinowitz が、Creative COW Web サイトのMultimedia 101 シリーズで、セーフゾーンについて解説するビデオチュートリアルを公開しています。 |