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Photoshop の 3D オブジェクトレイヤーの使用Adobe Photoshop Extended では、次のものを含むいくつかの汎用形式で 3D モデル(3D オブジェクト)の読み込みと操作が可能です。
また、Photoshop では基本図形で 3D オブジェクトを作成することもできます。 Photoshop では、各 3D オブジェクトが個別のレイヤーに配置されます。Photoshop 内で、3D ツールを使用して 3D モデルをトランスフォーム(移動および拡大縮小)したり、照明を変更したり、カメラのアングルと位置を変更したり、レンダリングモードを変更(例えば、ソリッドモードからワイヤフレームモードへ)したりできます。また、Photoshop を使用して、3D オブジェクトのテクスチャを変更したり、ペイントしたり、置き換えることができます。 PSD ファイルのこれらの 3D オブジェクトレイヤーを Photoshop から After Effects に取り込んで、合成やアニメートと行うことができます。 PSD ファイルを After Effects にコンポジションとして読み込み、その PSD ファイルに 3D オブジェクトレイヤーが含まれる場合、このレイヤーをライブ Photoshop 3D レイヤーにすることができます。ファイルを読み込むときに「ライブ Photoshop 3D」オプションを選択しなかった場合は、After Effects でレイヤー/ライブ Photoshop 3D に変換を選択してレイヤーをライブ Photoshop 3D に変換できます。レイヤーがライブ Photoshop 3D レイヤーの場合、レイヤーには「ライブ Photoshop 3D」エフェクトのインスタンスが含まれています。レイヤー上の「ライブ Photoshop 3D」エフェクトは、After Effects コンポジションのアクティブカメラに応じて 3D オブジェクトをレンダリングします。「ライブ Photoshop 3D」エフェクトは、コンポジションカメラ属性のある他のエフェクトと同じように機能します(コンポジションカメラ属性のあるエフェクトを参照)。 ライブ Photoshop 3D レイヤーを読み込むときに、Photoshop で使用されているカメラに一致するカメラが After Effects で作成されます。Photoshop で 3D オブジェクトのカメラをアニメートした場合も、After Effects で作成されたカメラはアニメートされません。 3D オブジェクトとそのカメラは Photoshop 内でアニメートすることができます。After Effects が PSD ファイルの 3D オブジェクトまたはカメラのアニメーションを使用するようにするには、レイヤーの「ライブ Photoshop 3D」エフェクトのエフェクトコントロールパネルで、エフェクトプロパティの「Photoshop のトランスフォームを使用」または「Photoshop のカメラを使用」を選択します。通常、After Effects 内で柔軟かつ簡単にアニメーションやカメラの動きを作成することができます。 After Effects のライブ Photoshop 3D レイヤーには複数のエクスプレッションが含まれます。これらのエクスプレッションを使用して、レイヤーがヌルレイヤーに追加されます。ライブ Photoshop 3D レイヤーを操作するには、ライブ Photoshop 3D レイヤーの「トランスフォーム」プロパティを直接操作するのではなく、このヌルオブジェクトレイヤーを使用します。 アンカーポイントが現在のビューの中心にくるように、選択したレイヤーを動かすには、レイヤー/トランスフォーム/中央に配置を選択するか、Ctrl+Home キー(Windows)または Command+Home キー(Macintosh)を押します。このコマンドは、3D オブジェクトレイヤーをシーンの適切な部分に取り込むのに特に便利です。 3D オブジェクトをプレビュー用にレンダリングするのに必要な時間を短縮するには、レイヤーの画質設定を「ドラフト」に変更します。この設定により、After Effects に組み込まれている Photoshop レンダリングエンジンは、3D モデルから単純なレンダリング済みイメージを作成します(タイムラインパネルのレイヤースイッチと列を参照)。3D オブジェクトのテクスチャの上にペイントするか、マテリアルのオプションを変更するか、ライトを変更するか、その他の方法で 3D オブジェクト自体を編集するには、Photoshop に戻る必要があります。元の PSD ファイルを最も編集しやすい方法は、After Effects の「オリジナルを編集」コマンドを使ってファイルを Photoshop で開く方法です(作成元のアプリケーションでフッテージを編集するを参照)。 注意: 3D モデル自体を編集するには、Photoshop または After Effects ではなく、3D オーサリングプログラムを使用する必要があります。
Photoshop から読み込んだ 3D オブジェクトレイヤーの After Effects での使用に関するビデオチュートリアルを利用するには、アドビ システムズ社の Web サイト(www.adobe.com/go/lrvid4113_xp_jp)を参照してください。 |