レンダリング後の処理を使用する

コンポジションがレンダリングされた後の単純なタスクを自動化することができます。

プリレンダリングと合わせて使用するのが一般的で、例えば、コンポジション/プリレンダリングを選択すると、選択したコンポジションがレンダーキューに追加されるのに加え、「レンダリング後の処理」オプションが「読み込み&使用の置き換え」に設定されます。

注意: 「レンダリング後の処理」オプションは「出力モジュール」から選択するため、出力モジュールテンプレートを変更するとレンダリング後の処理も変更されることに注意してください(出力モジュールと出力モジュールの設定を参照)。
  1. レンダーキューパネルで「出力モジュール」の横に下線付きで表示されている出力モジュール設定テンプレート名をクリックし、出力モジュール設定ダイアログボックスを開きます。
  2. レンダリング後の処理ポップアップメニューから以下のいずれかを選択します。
    なし
    レンダリング後の処理は行いません。これが初期設定です。

    読み込み
    レンダリングの完了時に、レンダリングされたファイルをフッテージアイテムとしてプロジェクトに読み込みます。

    読み込み&使用の置き換え
    レンダリングされたファイルをプロジェクトに読み込み、指定したアイテムと置き換えます。プロジェクトパネルのアイテムにピックウイップをドラッグして、置き換えるアイテムを指定します。
    「読み込み&使用の置き換え」オプションを使用して、一連の従属レンダリングアイテムを作成することができます。例えば、監視フォルダを使い、複数のコンピュータで静止画シーケンスをレンダリングしてから、この静止画シーケンスから 1 つのムービーファイルをレンダリングするように設定できます(監視フォルダとレンダリングエンジンを使用したネットワークレンダリングを参照)。

    プロキシ設定
    レンダリングしたファイルをプロキシとして設定します。プロジェクトパネルのアイテムにピックウイップをドラッグして、プロキシの設定先を指定できます。