Camera の属性とメソッド

Camera オブジェクトには、sourceeffectmaskwidthheightanchorPointscaleopacityaudioLevelstimeRemap を除いて、Layer オブジェクトと同じ属性とメソッドがあります。

pointOfInterest
返されるタイプ:Property [3]。

カメラの目標点の値をワールド空間で返します。

zoom
返されるタイプ:Property。

カメラのズーム値をピクセルで返します。

レイヤーの z 位置(深度)またはカメラのズーム値を変更したときにフレーム内のレイヤーの相対サイズを維持するレイヤーの「スケール」プロパティのエクスプレッションを次に示します。

  cam = thisComp.activeCamera;  
  distance = length(sub(position, cam.position));  
  scale * distance / cam.zoom;

depthOfField
返されるタイプ:Property。

カメラの「被写界深度」プロパティがオンの場合は 1 を、被写界深度プロパティがオフの場合は 0 を返します。

focusDistance
返されるタイプ:Property。

カメラのフォーカス距離の値をピクセル単位で返します。

aperture
返されるタイプ:Property。

カメラの絞りの値をピクセル単位で返します。

blurLevel
返されるタイプ:Property。

カメラのブラーの値をパーセント単位で返します。

active
返されるタイプ:Boolean。

カメラが現時点でコンポジションのアクティブなカメラである場合、つまり、カメラレイヤーのビデオスイッチ がオンで、現在の時間がカメラレイヤーのインポイントからアウトポイントの範囲にあり、カメラレイヤーがタイムラインパネル内で最初(一番上)にある場合に、true を返します。それ以外の場合は false を返します。