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エクスプレッションエラーAfter Effects では、処理できないエクスプレッションに対してエラーが表示され、そのエクスプレッションは自動的に無効になります。その場合、黄色の警告アイコン エラーが発生したエクスプレッションを表示するには、1 つまたは複数のレイヤーを選択し、タイムラインパネルで選択したレイヤーを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Macintosh)して、コンテキストメニューから「エクスプレッションエラーを表示」を選択します。エクスプレッションによっては、プロジェクトのレイヤー名またはプロパティ名がそのまま利用されます。エクスプレッションが関係しているレイヤーまたはプロパティ名を変更すると、新しい名前を使って自動的にエクスプレッションの更新が試みられます。ただし、状況が複雑で、自動的にエクスプレッションを更新できない場合は、該当するエクスプレッションからエラーメッセージが表示されます。この場合は、エクスプレッションを手動で更新する必要があります。
重要: エクスプレッション作成時のアプリケーションの言語と違う言語の After Effects をお使いの場合や、エクスプレッションで参照されているアイテム(レイヤーや、エフェクト、その他のプロパティグループ)の名前を変更した場合など、エクスプレッションエラーを避けるためには、エクスプレッション内で参照されている名前を変更する必要があります。この章に出てくる例は、すべて英語バージョンの After Effects で作成されているので、日本語バージョンでお使いの場合は、同様の変更を加えてください。
注意: 本バージョンの After Effects では、エフェクトの引数の一部が変更されました。既存のエクスプレッションに引数の名前ではなく引数のインデックス参照が含まれている場合は、引数名を使用するようにエクスプレッションを変更する必要があります。
また、複数のレイヤーをプリコンポーズすると、それらのレイヤーのプロパティを参照しているエクスプレッションでエラーが発生します。その場合は、新しいコンポジション内のレイヤーを参照するように、エクスプレッションを変更してください(ネスト化とプリコンポーズについてを参照)。 |