レンダリング設定はレンダーアイテムごとに適用されます。レンダリング設定によって、各レンダーアイテムでのコンポジションのレンダリング方法が決まります。初期設定では、そのレンダーアイテムに対応するコンポジションの現在のプロジェクト設定、コンポジション設定およびスイッチ設定に基づいて決まりますが、一部のレンダリング設定はレンダーアイテムごとに変更することができます。
レンダリング設定は、レンダーアイテムのルートコンポジションおよびネスト化されているすべてのコンポジションに適用されます。

レンダリング設定を変更する
レンダリング設定テンプレートを作成、編集、管理するレンダリング設定テンプレートダイアログボックスでは、以下の作業を行うことができます。レンダリング設定テンプレートダイアログボックスを開くには、編集/テンプレート/レンダリング設定を選択するか、レンダーキューパネルで「レンダリング設定」の横にある三角形をクリックし、「テンプレートを作成」を選択します。
レンダリング設定これらの各設定は、コンポジション設定、プロジェクト設定、レイヤースイッチの設定より優先されます。
の現在の設定が使用されます。「すべてオン」を選択すると、適用されているすべてのエフェクトがレンダリングされます。「すべてオフ」を選択すると、エフェクトはレンダリングされません。
の現在の設定が使用されます。「すべてオフ」を選択すると、すべてのソロスイッチをオフとみなしてレンダリングされます(レイヤーをソロ処理するを参照)。
が設定されているレイヤーでのみ、フレームブレンドがレンダリングされます(レイヤーにフレームブレンドを適用するを参照)。
とコンポジションのモーションブラー使用可能スイッチの現在の設定が使用されます。「チェックしたレイヤーをオン」を選択すると、コンポジションのモーションブラー使用可能スイッチの設定に関係なく、モーションブラースイッチが設定されているレイヤーでのみ、モーションブラーがレンダリングされます。「すべてのレイヤー解除」を選択すると、レイヤースイッチやコンポジションスイッチの設定に関係なく、すべてのレイヤーがモーションブラーなしでレンダリングされます(モーションブラーを使用するを参照)。