After Effects は読み込んだフッテージに一連の内部ルールを適用し、ソースファイルのピクセル縦横比、フレームレート、カラープロファイルおよびアルファチャンネルの種類を最適な予測値に基づいて変換します。After Effects の予測値が間違っている場合、またはユーザがそのフッテージを別の方法で使いたい場合、フッテージ変換規則ファイル(interpretation.rules.txt)を編集して、ある種類のすべてのフッテージアイテムの変換方法を変更するか、またはフッテージを変換ダイアログボックスを使用して、指定したフッテージアイテムの変換方法を変更することが可能です。
この変換設定では、それぞれのフッテージアイテムについて次の情報が決定されます。
別のチャンネルに作用するアルファチャンネルの変換方法(アルファチャンネルの変換方法を指定するを参照)
そのフッテージに設定されるフレームレート(フレームレートを変更するを参照)
フィールドを分割するかどうか、分割する場合はそのフィールド順(ビデオフィールドを分割するおよび元のフィールド順を判別するを参照)
3:2 または 24Pa プルダウンを削除するか(ビデオから 3:2 または 24Pa プルダウンを削除するを参照)
フッテージのピクセル縦横比(ピクセル縦横比を変更するを参照)
フッテージのカラープロファイル(入力カラープロファイルの割り当てによるフッテージアイテムの変換を参照)
通常は、これらの設定を変更する必要はありません。ただし、フッテージアイテムの種類が一般的でないときは、それを正確に変換するために追加情報が必要になる場合があります。
フッテージを変換ダイアログボックスのカラーマネジメントセクションで、フッテージアイテムのカラー情報の変換方法を設定することができます。この操作は、フッテージアイテムにカラープロファイルが埋め込まれていない場合にのみ必要です。
フッテージを変換ダイアログボックスを使って個別のフッテージアイテムを変換する
フッテージの変換設定を複数のフッテージアイテムに適用する複数のフッテージアイテムの変換設定をすべて同じにする場合は、1 つのアイテムの設定をコピーして他のアイテムに適用します。
特定のアイテムの変換規則を編集する