編集/環境設定/メモリ&キャッシュ(Windows)または After Effects/環境設定/メモリ&キャッシュ(Macintosh)を選択することにより、メモリとキャッシュの設定を指定できます。
- 最大メモリ使用量
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任意の目的に使用する最大メモリ量を設定します。実装されている物理的な RAM の容量を 100%とし、ここでは 100%を超える値を指定できます。100%を超えるとハードディスク領域を使用する仮想メモリとなります。200%を超える値はお勧めしません.初期設定値は 120%です。
- 最大 RAM キャッシュサイズ
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搭載されている RAM のうち、キャッシュフレームに使用する最大量を設定します。この値を初期設定値の 60%より大きい値に設定すると、アプリケーションを切り替えたときのパフォーマンスが低下したり、After Effects でイメージバッファを作成できないエラーが多発するようになります。ハードディスクと同様にアドレススペースでも断片化が起こることがあります。「最大 RAM キャッシュサイズ」の値が大きすぎると、メモリが断片化され、次にレンダリングするフレームを保存できなくなる場合があります。キャッシュの割合を低く設定することにより、断片化が起こりにくくなります。この値は、必要な場合にのみ 60%より大きくしてください。90%より大きい値は設定しないでください。
マルチプロセッサを有効にしている場合は、フォアグランド処理用に確保されている RAM 容量に応じて、バックグラウンド処理に使用可能な RAM 容量が決まります。「最大 RAM キャッシュサイズ」の値を小さくすると、バックグラウンド処理用のメモリ容量が増えます。(複数のフレームを同時にレンダリングするを参照)。
- ディスクキャッシュを有効にする
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RAM キャッシュがいっぱいになった場合、レンダリングされたフレームをハードディスクに移動します。再レンダリングするよりもディスクキャッシュからフレームを取得する方が速い場合のみ、ディスクキャッシュが使用されます。キャッシュを保存するフォルダを選択し、「OK」(Windows)または「選択」(Macintosh)を選択します。最高の処理速度を得るには、ソースフッテージとは別の物理ハードディスクにあるフォルダを選択してください。可能であれば、ソースフッテージが保存されているディスクとは異なるドライブコントローラを使用しているハードディスク上のフォルダを指定してください。ハードディスクのルートフォルダをディスクキャッシュフォルダに指定することはできません。
- 最大ディスクキャッシュサイズ
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使用するハードディスク領域の容量をメガバイト単位で指定します。最低でも 2 GB(ギガバイト)必要です。
- DLL アドレススペースの断片化を防止
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このオプションを選択すると、容量の大きい RAM を搭載したコンピュータ上で、より連続したメモリにアクセスします。このオプションは OpenGL ドライバと互換性のないことがあり、アプリケーションを起動したときにエラーが発生する可能性があります。エラーが発生した場合は、このオプションの選択が自動的に解除されます。