新機能



PDF の作成、編集、検索

様々なコンテンツを PDF ポートフォリオとして統合
文書、図面、電子メールおよびスプレッドシートを単一の圧縮された PDF ポートフォリオとして統合します。プロフェッショナルなデザインのテンプレートを使用し、自分のロゴを追加したり、受信者がコンテンツを参照しやすいように説明を追加したりできます。

紙の文書を PDF に変換
新しい OCR (光学式文字認識)技術と様々なスキャナのサポートを利用して、スキャンした文書の外観と検索性能を向上できます。詳しくは、紙の文書をスキャンして PDF に変換を参照してください。

Web ページを PDF に変換
改善された Web キャプチャ機能により、Web ページ全体または一部を選択して変換できます。多彩なインタラクティブメディアを追加または除外することもできます。Web ページを PDF に変換すると、印刷、アーカイブ、マークアップおよび共有が容易になります。詳しくは、Web ページを PDF に変換を参照してください。

新バージョンの Lotus Notes と AutoCAD からの文書の変換
Acrobat では、Lotus Notes 8.5 をサポートし、Acrobat Pro と Acrobat Pro Extended では、Autodesk AutoCAD 2009 をサポートするようになりました。

PDF 文書の比較
Acrobat では、PDF 文書の 2 つのバージョン間でテキストと画像の相違点を自動的にハイライト表示し、変更箇所をすばやく容易に確認できます。詳しくは、修正後の PDF と前のバージョンとの比較を参照してください。

複数の PDF での一括検索
拡張された検索機能により、同じフォルダ内の複数の PDF ファイルを一括検索し、必要な情報をすばやく見つけることができます。

コラボレーション

Acrobat.com でのレビューの共有
レビュー担当者は、Acrobat.com からファイルをダウンロードし、Acrobat または Adobe Reader を使用して注釈またはデータを追加できます。作業を終了したら、参加者は注釈をアップロードするか、返答を Acrobat.com に送信します。 Acrobat.com を共有レビューに使用すると、レビュー担当者がライブチャットセッションで PDF を開き、共有できるようになります。詳しくは、レビューの開始を参照してください。

オンライン会議でのコラボレーション
個人用 Web 会議ツールの Adobe ConnectNow を使用し、デスクトップ上でリアルタイムの会議を開催できます。出席者は、自分のコンピュータから Web ベースの会議スペースにログインして会議に参加します。ConnectNow のオンライン会議には、デスクトップの共有、ライブチャットの使用、オンラインホワイトボードの共有など、多数のコラボレーション機能があります。詳しくは、オンライン会議でのコラボレーションを参照してください。

Acrobat.com での大きな文書のアップロードと共有
Acrobat.com のアカウントは、ユーザが Acrobat または Reader を使用して自分で作成できます。Acrobat.com にはほとんどの種類の文書ファイルをアップロードできる他、PDF またはユーザ自身のデスクトップを共有してオンライン会議ができます。詳しくは、他のユーザとの文書の共有を参照してください。

文書ビューの同期
同僚、クライアント、パートナー間で文書のナビゲーションを同期させて、同時に同じページを参照できます。ライブコラボレーションを使用すると、明確性が向上し、ディスカッションの効率がよくなり、リアルタイムに文書の内容を説明できます。詳しくは、PDF での他のユーザとのコラボレーションを参照してください。

フォーム

電子フォームの容易な作成と編集
(Windows)新しいフォームウィザードを使用し、Microsoft® Word や Excel の文書またはスキャンした用紙を PDF フォームに変換できます。フォームフィールドは、自動的に認識されて、入力可能なフィールドに変換されます。フォームフィールドのすばやい追加、編集、入力が可能です。フォームの返答日時や返答者をトラッカーで確認できます。詳しくは、フォームの作成を参照してください。

フォームデータの収集と書き出し
ユーザのデータを容易に収集し、そのデータをスプレッドシートに書き出して分析やレポートを作成できます。詳しくは、フォームデータの収集と管理を参照してください。

フォームトラッカー
フォームの返答日時や返答者をトラッカーで確認できます。詳しくは、フォームトラッカーについてを参照してください。

フォームの QuickBooks データの使用
(Windows、英語版のみ)カスタムテンプレートを使用して Intuit QuickBooks データの取り込みと書き出しを行うことができます。詳しくは、フォームの QuickBooks データの使用(英語版 Windows のみ)を参照してください。

マルチメディアと 3D モデル

アセンブリでのパーツの単独表示
パーツの単独表示用にジオメトリ、製品製造情報(PMI)、 PMI ビューを表示し、その他のパーツのエレメントを非表示または選択解除します。パーツの外観の非表示、単独表示、変更を参照してください。

PDF への Flash コンテンツの追加
Flash® ビデオとアニメーションを PDF 文書に追加できます。Flash のネイティブサポートにより、信頼性の高いクロスプラットフォームの再生が可能です。追加のメディアプレーヤーは不要です。詳しくは、PDF へのマルチメディアの追加を参照してください。

ビデオへの注釈の追加
ビデオを見ながら、そのビデオに注釈を追加できます。個々の注釈は特定のフレームに添付されるので、コンテキストに従って表示されます。Acrobat Standard および Adobe Reader ユーザがビデオに注釈を追加できるようにすることもできます。詳しくは、ビデオへの注釈の追加を参照してください。

インタラクティブなプレゼンテーションの作成
Adobe Presenter を使用して、スライドにビデオ、ボイスオーバー、デモおよび対話型のクイズを追加し、PDF に変換して容易に共有できます。詳しくは、Adobe Presenter スライドショーからの PDF の作成を参照してください。

3D 機能の拡張
新しい Adobe 3D Reviewer を使用して、複数の CAD 形式を 1 つのアセンブリに結合する、修正後のデザインを以前のバージョンと比較する、厳密なジオメトリを測定およびセクション化する、分解ビュー、アニメーションおよびバルーンを作成するといった操作ができます。作業内容を 2D ベクトルファイルやラスターファイルに書き出したり、PDF として保存したりできます。詳しくは、Adobe 3D Reviewer についてを参照してください。

PDF マップの表示と操作
地図情報機能を有効にした PDF マップの取り込み、測定、マークアップを行うことができます。カーソルを移動した先の位置の緯度と経度を割り出すことができます。PDF マップをキロメートル単位またはマイル単位で測定できます。フライツールを使用すると、3D PDF マップのコンテンツを 3D で参照し、マップの詳細を精密に確認できます。PDF マップの地図情報登録を行うことができます。詳しくは、地図情報 PDF の作成と使用を参照してください。

電子署名

長期署名検証の拡張
署名を作成した後、証明書チェーン、失効ステータス、タイムスタンプを埋め込みます。有効で期限切れのタイムスタンプの使用は許可されます。長期署名の検証の確立を参照してください。

直筆署名の作成
簡単な手書き署名をページへ追加します。PDF 文書への署名を参照してください。

法律関係など文書処理向け

検索と墨消し
語句や特定のテキストパターン(電話番号、クレジットカード番号、電子メールアドレス、日付など)を検索して墨消しに設定します。単語の検索と墨消しを参照してください。

PDF ポートフォリオの通し番号
通し番号を付ける文書を指定する場合は、PDF、PDF ポートフォリオ、PDF に変換可能な PDF 以外のファイルを追加できます。PDF 以外のファイルは PDF に変換された後で通し番号が追加されます。PDF ポートフォリオに通し番号を追加すると、PDF ポートフォリオ内にある PDF 以外のファイルは、PDF に変換されて通し番号が追加されたファイルに置き換えられます。詳しくは、通し番号ヘッダまたはフッタの追加を参照してください。

プロフェッショナル向け

出力プレビューの拡張
オブジェクトインスペクタを使用して、文書内のコンテンツをすばやく検査できます。カーソルをクリックした位置のすべてのコンテンツに関する情報が表示されます。

プリフライトの拡張
PDF/E への準拠を確認して文書を PDF/E として保存したり、選択したオブジェクトへのチェックとフィックスアップを実行したりできます。改良されたレポートをご覧ください。

カラー変換の拡張
透明ブレンド領域を設定します。Pantone ライブラリを使用して特色を再マップします。新しいデザインを使用してカラーを容易に変換できます。