Adobe Acrobat 8 Professional
トラッププリセットを使用した設定
トラッププリセットでは、PDF のページにトラッピングを設定することができます。トラッププリセットダイアログボックスを使用してトラッピング設定を入力し、トラッププリセットとして保存します。トラップされるページ範囲にトラッププリセットを適用しない場合、そのページ範囲には [デフォルト] のトラッププリセットが適用されます。[デフォルト] のトラッププリセットは、新しい文書の全ページに適用される一般的なトラッピング設定です。
注意: Acrobat では、トラッププリセットとその割り当ては文書が開いている間のみ適用されます。つまり、トラッププリセットは PDF には保存されません。この動作は InDesign とは異なります。InDesign では、トラッププリセットとその割り当ては InDesign 文書に保存されます。
- アドバンスト/印刷工程/トラッププリセットを選択します。
- ひな形となる既存のプリセットを選択し、「作成」をクリックします。
- 次のオプションを指定して、「OK」をクリックします。
- レイヤー名または名前
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プリセットの名前を入力します。2 つの組み込みプリセット [トラッププリセットなし] および [デフォルト] の名前は変更できません。
- トラップの幅
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インキの重なり量を指定する値を入力します。
- トラップの外観
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トラップの形状を制御するオプションを指定します。
- 画像
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読み込んだビットマップ画像をトラップする方法を指定します。
- トラップのしきい値
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トラッピングの発生条件を指定する値を入力します。ここで入力する値は、様々な要因を考慮して決定する必要があります。詳しくは、印刷・出力会社に問い合わせてください。また、トラッピングに関する他のトピックを参照してください。
- トラッププリセットダイアログボックスで、プリセットを選択し、「削除」をクリックします。
- 「OK」をクリックして、削除を実行します。
注意: 2 つの組み込みプリセット [トラッププリセットなし] および [デフォルト] は削除できません。
トラッププリセットは、ドキュメントまたはページ範囲に割り当てることができます。隣接するカラーがないページは、それらのページへのトラッピングを無効にすれば、より速く印刷されます。トラッピングは、ドキュメントが印刷されるまで実行されません。

トラップの割り当て一覧にはプリセットを適用したページが表示され、「割り当て」ボタンをクリックすると情報が更新されます。
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トラッププリセットダイアログボックスで「割り当て」をクリックします。
- トラッププリセットポップアップメニューから、適用するプリセットを選択します。
- トラッププリセットを適用するページを選択します。
- 「割り当て」をクリックし、次に「OK」をクリックします。
注意: 「割り当て」をクリックしないで「OK」をクリックすると、トラップの割り当てを変更せずにダイアログボックスが閉じてしまいます。それまでに「割り当て」ボタンで設定したトラップの割り当ては保存されます。
- トラッププリセットダイアログボックスで「割り当て」をクリックします。
- トラッピングを無効化するページを選択し、「トラッププリセット」で「トラッププリセットなし」を選択します。
- 「割り当て」をクリックし、次に「OK」をクリックします。