Adobe Acrobat 3D Version 8
PDF の表示に関する環境設定
環境設定ダイアログボックスを使用して、デフォルトのページレイアウトの設定や、アプリケーションに対する様々なカスタマイズができます。環境設定を変更するには、編集/環境設定(Windows)または Acrobat/環境設定(Macintosh)を選択し、「分類」で目的のパネルを選択します。PDF の表示に関して、「文書」、「一般」、「マルチメディア」、「ページ表示」の環境設定オプションを調べます。
環境設定は使用時のアプリケーションの動作をコントロールするもので、特定の PDF 文書に関する設定ではありません。
注意: サードパーティのプラグインをインストールした場合、このプラグインの環境設定を行うには「サードパーティの環境設定」のメニュー項目を使用します。
開き方の設定
- 各文書を独立したウィンドウに表示(再起動が必要)
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Acrobat の 1 つのインスタンスで複数の PDF を開くのではなく、複数の Acrobat ウィンドウを作成します。
- 文書を再び開くときに前回のビュー設定を復元
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1 回の作業セッションの間に同じ文書を再び開くと、自動的に前回表示していたページから再開します。
- 他のファイルへのリンクを同じウィンドウで開く
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現在の文書を閉じて、リンク先の文書を同じウィンドウで開き、開いているウィンドウの数を最小限にします。ただし、リンク先の文書が別のウィンドウで既に開いている場合は、リンクをクリックしても現在の文書は閉じません。このオプションを選択解除すると、別の文書へのリンクをクリックするたびに新しいウィンドウが開きます。
- 文書内のレイヤーの初期状態を使用
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レイヤーがある PDF 文書を開くとき、レイヤーの表示および非表示の状態を、文書の作成者が指定したとおりに設定します。
- メニューバー、ツールバーおよびウィンドウコントロールの非表示設定
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PDF 文書を開くとき、メニューバー、ツールバーおよびウィンドウコントロールを非表示にするかどうかを設定します。
- 最近使用した文書にリストする数
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Windows でファイルメニューに一覧表示される文書または Macintosh でファイル/最近使ったファイルを開くを選択して一覧表示される文書の最大数を設定します。デフォルト値は Windows では 5、Macintosh では 9 です。
- PDF キャビネットの履歴にファイルをリストする期間
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PDF ファイルを履歴リストに残す期間を指定します。
保存の設定
- 文書の変更を一時ファイルに自動的に保存する間隔
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開いている文書への変更を自動的に保存する間隔を指定します。
- Web 表示用に最適化して保存
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PDF 文書を再構築し、Web サーバから 1 ページ単位でダウンロードできるようにします。
PDF/A 表示モード
- PDF/A モードで文書を表示
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この表示モードを使用する時期として、「適用しない」、「常に適用する」、または「PDF/A 文書のみ」を指定します。
文書の検査
- 文書の検査
-
メタデータ、添付ファイル、注釈、非表示のテキストとレイヤーなど、明白ではない項目について PDF を調べます。調査結果はダイアログボックスに表示され、任意の種類の項目を削除できます。
- 文書を閉じるときに検証
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(デフォルトでは選択されていません)。
- 電子メールで送信するときに検証
-
(デフォルトでは選択されていません)。
Adobe Version Cue CS3
- Version Cue を有効にする
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Adobe Version Cue® CS3(Adobe Creative Suite 3 の機能)をオンにして、ファイルメニューに「バージョンを保存」コマンドと「バージョン」コマンドを追加します。
注意: Acrobat で Version Cue を使用するには、Creative Suite の Version Cue ワークスペースにアクセスできることが必要です。
フルスクリーンモードの設定
- 現在の文書のみ
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表示中の PDF にのみフルスクリーンモードを適用します。
- 1 ページ全体をフルスクリーン表示
-
単一ページ単位で、ページを全体表示にします。
- 文書がフルスクリーンモードを要求時に警告
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フルスクリーンモードに入る前にメッセージを表示します。このオプションを選択すると、このメッセージでの「次回から表示しない」の以前の選択は無視されます。
- 使用するモニタ
-
フルスクリーンモードで表示するモニタを指定します(マルチモニタ環境で作業するユーザ向けのオプションです)。
フルスクリーンモードの切り替え方法
- Esc キーで取り消し
-
Esc キーを押すとフルスクリーンモードが終了するようにします。このオプションを解除している場合は、Ctrl+L キーまたは Command+L キーを押してフルスクリーンモードを終了できます。
- ナビゲーションバーを表示
-
文書の設定に関係なしに最小限のナビゲーションツールバーを表示します。
- 左クリックで次のページ、右クリック(Control キー + クリック)で前のページを表示
-
マウスで PDF 文書をクリックすると表示ページが切り替わるようにします。このオプションを解除している場合は、Return キー、Shift+Return キー(前のページに戻る)、または矢印キーを押して表示ページを切り替えます。
- 最初のページへ戻る
-
PDF 文書を最後のページまで表示した後にページを切り替えると、最初のページに戻るようにします。このオプションは、広告の表示によく使用されます。
- 表示ページを切り替える間隔
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表示するページを自動的に切り替える間隔を秒単位で指定します。自動切り替えを選択している場合でも、マウスやキーボードによる手動のページ切り替えは可能です。
フルスクリーンモードの表示
- 背景色
-
フルスクリーンモードのときウィンドウの背景に使用する色を指定します。カラーパレットからカラーを選択して背景色をカスタマイズできます。
- マウスカーソル
-
フルスクリーンモードの動作中にポインタを表示するかどうかを指定します。
フルスクリーンモードの効果
- すべての効果を無視
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フルスクリーンモードのプレゼンテーションで、ページ切り替え時の表示効果を使用しないようにします。
- デフォルトの効果
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ページ切り替え時の表示効果が指定されていない文書をフルスクリーンモードで表示するとき、ページ切り替え時に使用する表示効果を指定します。
- 方向
-
「下へ」、「左へ」、「水平」など、選択されたデフォルトの表示効果の流れを決定します。使用できるオプションは効果によって異なります。方向オプションが選択されたデフォルトの効果に効果がない場合、そのオプションは使用できません。
- ナビゲーションコントロールの方向
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次のページに進むときの上から下に表示する効果や、前のページに戻るときの下から上に表示する効果など、プレゼンテーション内を進む様子を模擬します。方向オプション付きの効果の場合にのみ使用できます。
基本ツール
- 単一のショートカットキーでツールを使用可能にする
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単一のキーストロークでツールを選択できるようにします。この設定はデフォルトでオフになっています。
- URL からリンクを作成
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Acrobat を使用して作成されていないリンクを PDF 文書内で自動的に識別し、クリック可能なリンクにするかどうかを指定します。
- 手のひらツールでテキストを選択可能にする
-
手のひらツールが PDF 内のテキスト部分の上ではテキスト選択ツールとして機能するように設定します。
- アーティクルの上でカーソルを変える
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アーティクルスレッドの上に置いたときに手のひらツールのポインタの外観を変更します。最初のクリックで、アーティクルが文書ウィンドウの横方向に合わせてズームされ、その後のクリックではアーティクルスレッドがたどられます。
- マウスホイールでズームを可能にする
-
マウスホイールの動作をスクロールからズームに変更します。
- 選択ツールでテキストの前に画像を選択
-
選択ツールでの選択順序を変更します。
- スナップショットツール画像に固定解像度を使用
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スナップショットツールで取り込んだ画像をコピーするときの解像度を設定します。
警告
- 編集の警告を表示しない
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リンク、ページ、サムネール画像、しおりなどを削除するときに表示される警告を無効にします。
- すべての警告をリセット
-
デフォルトの警告設定に戻します。
印刷
- 印刷のプレビューを有効にする
-
印刷ダイアログボックスでの印刷プレビューの表示を制御します。このオプションの選択を解除すると、プレビューが高速化されます。
- 印刷時にパススルー PostScript を出力
-
PDF ファイルを PostScript プリンタで印刷するとき、PDF ファイル内の Adobe PostScript® XObject を出力するようにします。
アプリケーションの起動
- スプラッシュスクリーンを表示
-
アプリケーションが起動するたびに、スプラッシュスクリーンを表示するかどうかを指定します。
- 承認されたプラグインのみを使用
-
Adobe 承認のサードパーティのプラグインだけを読み込みます。
デフォルトレイアウトとズーム
解像度
- システムの設定を使用
-
モニタの解像度にシステムの設定を使用します。
- カスタム解像度
-
モニタの解像度を設定します。
レンダリング
- テキストのスムージング
-
適用するテキストスムージングの種類として、「なし」、「CRT モニタ用」、または「液晶画面用」を指定します。
- ラインアートのスムージング
-
スムージングを適用して、ライン内の急な角度を削除します。
- 画像のスムージング
-
スムージングを適用して、画像内の急な変化を最小限にします。
- ローカルフォントを使用
-
使用しているシステムにインストールされたローカルフォントを、アプリケーションで使用するか無視するかを指定します。選択していない場合、PDF に埋め込まれていないフォントには代替フォントが使用されます。フォントの置き換えができない場合は、そのフォントのテキストが黒丸で表示され、エラーメッセージが表示されます。
- 2D GPU アクセラレーションを使用
-
使用しているコンピュータのハードウェアが 2D GPU アクセラレーションをサポートしている場合にのみ表示されます。ページコンテンツのズーム、スクロールおよび再描画の処理速度を高速化します。また、2D の PDF コンテンツの描画や操作も速くなります。このオプションはデフォルトではオフになっています。
注意: ページ表示の環境設定に「2D GPU アクセラレーションを使用」オプションが表示されても使用できない場合は、GPU カードのドライバを更新してこのハードウェア機能を有効にする必要があります。更新されたドライバについては、カードのベンダーかコンピュータのメーカーにお問い合わせください。
- ページキャッシュを使用
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現在のページを表示するより前に、次のページをバッファ内に用意しておき、ページの切り替えに要する時間を短縮します。
ページコンテンツと情報
- データ量の多い画像を表示
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データ量の多い画像も省略せずに表示します。システムの処理速度が遅くて画像の多いページをすばやく表示できない場合は、このオプションの選択を解除できます。
- オーバープリントプレビュー
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オーバープリントプレビューのオンとオフを切り替えます。オーバープリントプレビューモードを使用すると、印刷出力のインキのエイリアス効果を画面で確認できます。文書内に 2 つの類似した特色があって一方のみが使用される場合などに、プリンタまたはサービスプロバイダはインキのエイリアスを作成することがあります。
- アートサイズ、仕上がりサイズ、裁ち落としサイズを表示
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文書内に定義されたアートサイズ、仕上がりサイズおよび裁ち落としサイズをすべて表示します。
- 透明グリッドを表示
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透明オブジェクトの背景にグリッドを表示します。
- 論理ページ番号を使用
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PDF 内のページ通し番号をページに印刷される番号と一致させるために、「ページ番号」コマンドを有効にします。ページナビゲーションツールバー、ページ指定ダイアログボックスおよび印刷ダイアログボックスで、ページ番号の後にページ通し番号を括弧で囲んで表示します。例えば、最初のページに印刷される番号が i の場合は i(1/1)と表示します。このオプションが選択されていない場合、ページには 1 から始まるアラビア数字で番号が付けられます。このオプションを選択すると、Web ブラウザで「進む」や「戻る」をクリックしたときの予期しない動作を防ぐことができます。
- 常に文書ページサイズを表示
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水平スクロールバーの近くにページの寸法を表示します。
- スムーズズーミングを使用
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選択していないと、アニメーション効果がオフになり、パフォーマンスが向上します。
- スムーズスクロールを使用
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選択していないと、アニメーション効果がオフになり、パフォーマンスが向上します。