Adobe Acrobat 3D Version 8
PostScript オプション
詳細設定ダイアログボックスの PostScript オプションパネルでは、非常駐のプリンタフォントの処理方法や 2 バイトフォントをダウンロードするかどうかなど、特定の PostScript プリンタのオプションを設定します。PDF にハーフトーンやトランスファ関数などのデバイス依存情報が含まれる場合、これらの設定を PostScript 出力機に送信し、プリンタの設定を上書きすることができます。これらのオプションを使用するには、ご使用のシステムに PostScript プリンタドライバが、対応する正しい PPD ファイルと共にインストールされている必要があります。
- PostScript オプション
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生成する PostScript のレベルを指定します。プリンタに適した PostScript のレベルを選択します。
- フォントとリソースのポリシー
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文書内のフォントとリソースがプリンタにないときに、それらのフォントとリソースをプリンタに送る方法を指定します。
- 開始時に送信
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印刷ジョブの開始時にすべてのフォントとリソースをダウンロードします。フォントとリソースは印刷ジョブが終了するまでプリンタ上に残されます。このオプションは最も高速ですが、プリンタのメモリ使用量も最大になります。
- 使用範囲ごとに送信
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フォントとリソースを、それらを使用する最初のページを印刷する前にダウンロードし、不要になったら破棄します。このオプションを指定すると、プリンタのメモリ使用量は少なくてすみます。ただし、PostScript プロセッサがワークフローの後の方でそのページを再使用した場合、フォントのダウンロードを正しく再指示しない可能性があり、その場合はフォントがない状態になります。このオプションは、プリンタの機種によっては使用できない場合があります。
- ページごとに送信
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特定ページのすべてのフォントとリソースを、ページを印刷する前にダウンロードし、印刷が終わったらフォントを破棄します。このオプションは、プリンタのメモリ使用量が最も少なくなります。
- 2 バイトフォントのダウンロード
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PDF 文書にフォントが埋め込まれている場合は、フォントデータがプリンタにダウンロードされます。また、埋め込まれていない場合、デフォルトで表示に使用されている代替フォントがダウンロードされます。この 2 バイトフォントは、使用中のシステム上に存在する必要があります。
- CIDFontType2 を CIDFontType2 として出力(PS バージョン 2015 以上)
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印刷時に、ヒント情報を元のフォントで維持します。選択解除されている場合は、CIDFontType2 フォントが、より幅広いプリンタと互換性がある CIDFontType0 フォントに変換されます。このオプションは、PostScript 3 および PostScript レベル 2(PostScript バージョン 2015 以上)の出力デバイスで使用できます。
- 画像として印刷
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ビットマップ画像としてページを印刷します。通常の印刷では望んでいる結果が得られない場合にこのオプションを選択し、解像度を指定します。このオプションは PostScript プリンタでのみ使用できます。