Adobe Acrobat 3D Version 8
マルチメディアの信頼性の環境設定
マルチメディアの信頼性の環境設定では、信頼済み PDF 文書または信頼済みでない PDF 文書に埋め込まれているマルチメディアファイルを再生するかどうかを指定できます。信頼済み文書とは、自分が承認した文書、または自分が承認した作成者が作成した文書のことです。信頼済み文書でのみマルチメディアを再生するように権限を設定すると、プログラム、マクロ、ウィルスによるマルチメディアの再生と場合によってはコンピュータの破損が回避されます。
信頼済み文書と作成者の一覧は内部的に格納されているため表示できません。証明済み文書をこの一覧に追加すると、証明済み文書と作成者の証明書が両方とも信頼済み文書の一覧に追加されます。この作成者によって証明されている文書はすべて信頼済みとなります。信頼済み文書には、信頼済み ID の一覧にある作成者が作成した PDF も含まれます。
これらの環境設定にアクセスするには、編集/環境設定(Windows)または Acrobat/環境設定(Macintosh)を選択し、ダイアログボックスの左側で「マルチメディアの信頼性」を選択します。
- 対象の文書
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信頼済み文書またはその他の(信頼済みでない)文書のセキュリティ権限を表示するかどうかを選択します。
- マルチメディア操作を許可
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このオプションを選択すると、メディアクリップを再生できます。選択した場合、特定のプレーヤーの権限設定を変更できます。また、再生時のメディアの外観を指定するオプションが有効になります。
- 選択したマルチメディアプレーヤーを実行する権限
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一覧からプレーヤーを選択し、メニューから次のいずれかのオプションを選択します。
- 常に許可
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ユーザの確認なしでプレーヤーの使用を許可します。
- 許可しない
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プレーヤーの使用を許可しません。
- 確認する
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プレーヤーを使用するかどうかをユーザに確認します。このオプションを選択してプレーヤーで特定文書のメディアの再生を許可した場合、その文書は信頼済み文書になります。
- 信頼済み文書の一覧をクリア
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信頼済み文書と作成者の現在の一覧を削除します。このオプションを使用すると、以前信頼済みだった文書や以前信頼済みだった作成者が作成した文書に含まれるメディアが再生されなくなります。このオプションは、マルチメディアを含む PDF が開いている場合にのみ有効です。