トップレベルには、ActionScript のコアクラスとグローバル関数が含まれます。



グローバル関数
 関数説明
 Array新しい配列を作成します。
 Booleanexpression パラメータをブール値に変換し、その値を返します。
 decodeURIエンコードされた URI をストリングにデコードします。
 decodeURIComponentエンコードされた URI コンポーネントをストリングにデコードします。
 encodeURIストリングを有効な URI(Uniform Resource Identifier)にエンコードします。
 encodeURIComponentストリングを有効な URI コンポーネントにエンコードします。
 escapeパラメータをストリングに変換し、URL エンコード形式にエンコードします。この場合、英数字以外のほとんどの文字は % が付いた 16 進シーケンスで置き換えられます。
 int指定した数値を整数値に変換します。
 isFinite値が有限大である場合は true を返し、Infinity または -Infinity である場合は false を返します。
 isNaN値が NaN(非数)の場合は、true を返します。
 isXMLName指定されたストリングが、XML エレメントまたは属性に対して有効な名前かどうかを判断します。
 Number指定した数値を Number 値に変換します。
 ObjectActionScript 3.0 ではすべての値がオブジェクトであるため、値に対して Object() を呼び出すと、その値が返されます。
 parseFloatストリングを浮動小数に変換します。
 parseIntストリングを整数に変換します。
 String指定されたパラメータのストリング表現を返します。
 traceデバッグ中に式を表示、またはログファイルに書き込みます。
 uint指定した数値を符号なし整数値に変換します。
 unescapeパラメータ str をストリングとして評価し、URL エンコードされた形式からストリングをデコード(すべての 16 進シーケンスを ASCII 文字に変換)して、ストリングを返します。
 Vectorエレメントが指定されたデータ型のインスタンスである新しい Vector インスタンスを作成します。
 XMLオブジェクトを XML オブジェクトに変換します。
 XMLListオブジェクトを XMLList オブジェクトに変換します。
グローバル定数
 定数説明
 Infinity正の Infinity を表す特殊な値です。
 -Infinity負の Infinity を表す特殊な値です。
 NaN"非数"(NaN)の値を表す Number データ型の特殊メンバーです。
 undefined初期化されていない型指定のない変数、または初期化されていないダイナミックオブジェクトプロパティに適用される特殊な値です。
クラス
 クラス説明
 ArgumentErrorArgumentError クラスは、関数で指定された引数がその関数の定義に適合していないために発生するエラーを表します。
 argumentsarguments オブジェクトは、関数の引数を保存したり、引数にアクセスする場合に使用されます。
 ArrayArray クラスを使用すると、配列にアクセスして操作することができます。
 BooleanBoolean オブジェクトは、論理演算において true または false のいずれか 1 つの値を取るデータ型です。
 ClassClass オブジェクトはプログラム内の各クラス定義に対して作成されます。
 DateDate クラスは日時のデータを表します。
 DefinitionErrorDefinitionError クラスは、既に定義されている識別子をユーザーコードで定義しようとしたときに発生するエラーを表します。
 ErrorError クラスには、スクリプトで発生したエラーに関する情報が含まれています。
 EvalErrorEvalError クラスは、ユーザーコードが Function オブジェクトで eval() 関数を呼び出したとき、または new 演算子を使用しようとしたときに発生するエラーです。
 Function関数は、ActionScript で呼び出すことのできるコードの基本単位です。
 intint クラスを使用すると、32 ビットの符号付き整数を表すデータ型を操作できます。
 MathMath クラスには、一般的な数学関数および値を表すメソッドおよび定数があります。
 NamespaceNamespace クラスには、名前空間を定義して操作するためのメソッドとプロパティが含まれています。
 NumberIEEE-754 倍精度浮動小数点数を表すデータ型です。
 ObjectObject クラスは、ActionScript ランタイムクラス階層のルートにあります。
 QNameQName オブジェクトは、XML エレメントの完全修飾名と属性を表します。
 RangeErrorRangeError 例外は、数値の値が許容される範囲内に収まらない場合にスローされます。
 ReferenceErrorReferenceError 例外は、sealed 指定された(動的でない)オブジェクトに対して未定義プロパティを参照しようとした場合にスローされます。
 RegExpRegExp クラスを使用すると、正規表現を処理することができます。正規表現とは、ストリング内で検索を実行したり、ストリング内のテキストを置き換えたりする場合に使用できるパターンです。
 SecurityErrorSecurityError 例外は、ある種のセキュリティ侵害が発生した場合にスローされます。
 StringString クラスは、文字のストリングを表すデータ型です。
 SyntaxErrorSyntaxError 例外は、次のいずれかの理由で解析エラーが発生した場合に、スローされます。
 TypeErrorTypeError 例外は、オペランドの予期される型と実際の型が異なる場合にスローされます。
 uintuint クラスには、32 ビットの符号なし整数を表すデータ型を操作するメソッドがあります。
 URIErrorURIError 例外は、グローバルな URI 処理関数のいずれかが定義に合わない方法で使用された場合にスローされます。
 VectorVector クラスを使用すると、ベクターにアクセスして操作することができます。ベクターとはすべてのエレメントが同じデータ型を持つ配列です。
 VerifyErrorVerifyError クラスは、不正な形式または破損した SWF ファイルが検出された場合に発生するエラーを表します。
 XMLXML クラスには、XML オブジェクトを操作するためのメソッドとプロパティが含まれています。
 XMLListXMLList クラスには、XML エレメントを操作するためのメソッドが含まれています。