flash.events パッケージでは、新しい DOM イベントモデルがサポートされ、EventDispatcher 基本クラスが含まれます。



インターフェイス
 インターフェイス説明
 IEventDispatcherIEventDispatcher インターフェイスは、イベントリスナーを追加または削除するメソッドの定義、特定のタイプのイベントリスナーが登録されているかどうかのチェック、およびイベントの送出を行います。
クラス
 クラス説明
 ActivityEventActivityEvent オブジェクトは、カメラまたはマイクから自身のステータスがアクティブまたは非アクティブに変わったと報告されるたびに、Camera オブジェクトまたは Microphone オブジェクトによって送出されます。
 AsyncErrorEventAsyncErrorEvent は、非同期のネイティブコードから例外がスローされるときに、LocalConnection、NetConnection、SharedObject、NetStream などのオブジェクトによって送出されます。
 BrowserInvokeEvent AIR-onlyAIR アプリケーションの NativeApplication オブジェクトは、ブラウザ内の SWF ファイルがブラウザ呼び出し機能を使用した結果としてアプリケーションが呼び出されたときに browserInvoke イベントを送出します。
 ContextMenuEventInteractiveObject は、ユーザーがコンテキストメニューを開くまたは操作するときに、ContextMenuEvent オブジェクトを送出します。
 DataEventDataEvent オブジェクトは、生データのロードが完了したときにオブジェクトによって送出されます。
 DRMAuthenticateEvent AIR-onlyNetStream オブジェクトは、NetStream オブジェクトが認証にユーザー視覚情報を必要とする、DRM(デジタル著作権管理)で暗号化されたコンテンツの再生を行おうとしたときに、DRMAuthenticateEvent オブジェクトを送出します。
 DRMAuthenticationCompleteEvent AIR-onlyDRMManager は、DRMManager オブジェクトの authenticate() メソッドの呼び出しが成功すると、DRMAuthenticationCompleteEvent オブジェクトを送出します。
 DRMAuthenticationErrorEvent AIR-onlyDRMManager は、DRMManager オブジェクトの authenticate() メソッドの呼び出しが失敗すると、DRMAuthenticationErrorEvent オブジェクトを送出します。
 DRMErrorEvent AIR-onlyNetStream オブジェクトが DRM (デジタル著作権管理) 暗号化ファイルを再生しようとしたときに DRM 関連のエラーを検出すると、AIR は DRMErrorEvent オブジェクトを送出します。
 DRMStatusEvent AIR-onlyNetStream オブジェクトは、DRM (デジタル著作権管理) によって保護されたコンテンツが正常な再生を開始したとき (バウチャーが検証され、ユーザーが認証されてコンテンツを表示することを承認されたとき) に DRMStatusEvent オブジェクトを送出します。
 ErrorEventErrorEvent オブジェクトは、エラーが発生してネットワーク処理が失敗したときにオブジェクトによって送出されます。
 EventEvent クラスは、Event オブジェクトを作成するための基本クラスとして使用されます。これらの Event オブジェクトは、イベントの発生時にイベントリスナーにパラメータとして渡されます。
 EventDispatcherEventDispatcher クラスは、イベントを送出するすべてのランタイムクラスの基本クラスです。
 EventPhaseEventPhase クラスは、Event クラスの eventPhase プロパティの値を提供します。
 FileListEvent AIR-onlyFile オブジェクトが FileListEvent オブジェクトを送出するのは、File オブジェクトの getDirectoryListingAsync() メソッドへの呼び出しがファイルとディレクトリのセットを正常に列挙するとき、または browseForOpenMultiple() メソッドを呼び出した後にユーザーがファイルを選択するときです。
 FocusEventFocusEvent オブジェクトは、ユーザーが表示リストの 1 つのオブジェクトから別のオブジェクトにフォーカスを変更したときに、オブジェクトによって送出されます。
 FullScreenEventステージがフルスクリーン表示モードに設定または設定解除されるたびに、Stage オブジェクトは、FullScreenEvent オブジェクトを送出します。
 HTMLUncaughtScriptExceptionEvent AIR-onlyHTMLUncaughtScriptExceptionEvent オブジェクトは、JavaScript 例外がスローされ、その例外が catch ステートメントで処理されなかったときに、HTMLLoader オブジェクトによって送出されます。
 HTTPStatusEventネットワーク要求が HTTP ステータスコードを返すと、アプリケーションによって HTTPStatusEvent オブジェクトが送出されます。
 IMEEventIMEEvent オブジェクトは、ユーザーが IME(入力メソッドエディタ)を使用してテキストを入力したときに送出されます。
 InvokeEvent AIR-onlyinvoke イベントは、AIR アプリケーションが呼び出されたときに、アプリケーションの NativeApplication オブジェクトによって送出されます。
 IOErrorEventIOErrorEvent オブジェクトは、エラーが発生して送信またはロード操作が失敗したときに送出されます。
 KeyboardEventキーボードからのユーザー入力に反応して送出される KeyboardEvent オブジェクト ID です。
 MouseEventMouseEvent オブジェクトは、マウスイベントが発生するたびにイベントフローに送出されます。
 NativeDragEvent AIR-onlyネイティブドラッグイベントハンドラは、ドラッグ&ドロップ操作に関係するインタラクティブオブジェクトによって送出されます。
 NativeWindowBoundsEvent AIR-onlyNativeWindow オブジェクトは、ウィンドウのサイズまたは位置を変更した場合に、NativeWindowBoundsEvent オブジェクトを送出します。
 NativeWindowDisplayStateEvent AIR-onlyNativeWindow オブジェクトは、ウィンドウの表示状態が変更されたときに、NativeWindowDisplayStateEvent クラスのイベントを送出します。
 NetStatusEventNetStatusEvent オブジェクトは、NetConnection、NetStream または SharedObject オブジェクトが自身のステータスを報告するときに送出されます。
 OutputProgressEvent AIR-onlyOutputProgressEvent オブジェクトは、保留中の非同期ファイル書き込み操作が実行されたときに、FileStream オブジェクトによって送出されます。
 ProgressEventProgressEvent オブジェクトは、ロード処理が開始されたとき、またはソケットがデータを受信したときに送出されます。
 SampleDataEventFlash Player が新しいオーディオデータを要求するときに送出されます。
 ScreenMouseEvent AIR-onlySystemTrayIcon オブジェクトは、マウス操作に応答して ScreenMouseEvent タイプのイベントを送出します。
 SecurityErrorEventSecurityErrorEvent オブジェクトは、セキュリティエラーの発生を報告するためにオブジェクトによって送出されます。
 ShaderEventShaderEvent は、ShaderJob から起動されたシェーダ処理が終了したときに送出されます。
 SQLErrorEvent AIR-onlySQLErrorEvent インスタンスは、非同期実行モードでのデータベース操作の実行中にエラーが発生したとき、SQLConnection インスタンスまたは SQLStatement インスタンスによって送出されます。
 SQLEvent AIR-onlySQLEvent オブジェクトは、SQLConnection インスタンスまたは SQLStatement インスタンスによって実行された操作の 1 つが正常に完了したときに、Adobe AIR によって送出されます。
 SQLUpdateEvent AIR-onlySQLUpdateEvent オブジェクトは、SQLConnection インスタンスに関連付けられたテーブルでデータ変更が発生したときに、SQLConnection オブジェクトによって送出されます。
 StatusEventStatusEvent オブジェクトは、カメラやマイクなどのデバイス、または LocalConnection オブジェクトなどのオブジェクトがそのステータスを報告したときにオブジェクトによって送出されます。
 SyncEventSyncEvent オブジェクトは、リモート共有オブジェクトがサーバーによって更新されると、リモート共有オブジェクトを表す SharedObject オブジェクトによって送出されます。
 TextEventTextEvent オブジェクトは、ユーザーがテキストフィールドにテキストを入力するか、HTML 対応のテキストフィールドのハイパーリンクをクリックしたときに、オブジェクトによって送出されます。
 TimerEventTimerEvent オブジェクトは、Timer オブジェクトが Timer.delay プロパティで指定された時間間隔に達するたびに、Timer オブジェクトによって送出されます。