flash.error パッケージには、ActionScript コア言語ではなく Flash Player API の一部であるエラークラスが含まれます。

ActionScript コア言語は、ECMAScript 規格に準拠した言語の一部です。Flash Player API は、ActionScript に固有の言語の一部です。flash.error パッケージは、Flash Player に固有の機能(Flash Player API)に関連するものです。

エラークラスは flash.error パッケージの一部ではなく、ECMAScript 規格に準拠したトップレベルのコアクラスです。

メモ : ActionScript 3.0 では、ランタイムエラーを報告する主要なメカニズムとして例外が使用されます。エラーイベントは、Loader.load() メソッドの呼び出しなどの非同期処理中にエラーが発生した場合に使用される 2 次的なメカニズムです。



クラス
 クラス説明
 DRMManagerError AIR-onlyDRMManager は、エラーを報告するために DRMManagerError イベントを送出します。
 EOFErrorEOFError 例外は、取得できるデータの末尾よりも後の部分を読み取ろうとした場合にスローされます。
 IllegalOperationErrorIllegalOperationError 例外は、メソッドが実装されていないか、使用方法に実装が対応していない場合にスローされます。
 InvalidSWFError破損した SWF ファイルを検出すると、Flash Player はこの例外をスローします。
 IOErrorIOError 例外は、ある種の入出力エラーが発生した場合にスローされます。
 MemoryErrorMemoryError 例外は、メモリ割り当て要求が失敗した場合にスローされます。
 ScriptTimeoutErrorScriptTimeoutError 例外は、スクリプトのタイムアウト間隔が経過した場合にスローされます。
 SQLError AIR-onlySQLError インスタンスは、失敗した操作に関する詳細な情報を提供します。
 SQLErrorOperation AIR-onlyこのクラスには、SQLError.operation プロパティの有効な値を表す定数が含まれます。
 StackOverflowErrorActionScript は、スクリプトで使用できるスタックを使い切った場合に StackOverflowError 例外をスローします。