| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
ブレンドモードの視覚効果のために定数値を提供するクラスです。これらの定数は以下で使用されます。
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flash.display.DisplayObject クラスの
blendMode プロパティです。
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blendMode パラメータ(flash.display.BitmapData クラスの draw() メソッドのパラメータ)です。
public static const ADD:String = "add"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの要素カラーの値を背景色に加算し、その際に上限 0xFF を適用します。この設定は、2 つのオブジェクト間で色を明るくするディゾルブをアニメーションにするときによく使用されます。
例えば、表示オブジェクトのピクセルの RGB 値が 0xAAA633 で、背景のピクセルの RGB 値が 0xDD2200 の場合、0xAA + 0xDD > 0xFF、0xA6 + 0x22 = 0xC8、および 0x33 + 0x00 = 0x33 であるので、表示されるピクセルの RGB 値は 0xFFC833 になります。
public static const ALPHA:String = "alpha"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの各ピクセルのアルファ値を背景に適用します。このためには、親表示オブジェクトの blendMode プロパティを flash.display.BlendMode.LAYER に設定する必要があります。
public static const DARKEN:String = "darken"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの要素カラーと背景色のうち暗い方(値が小さい方)の色を選択します。この設定は、重ね合わせタイプによく使用されます。
例えば、表示オブジェクトのピクセルの RGB 値が 0xFFCC33, で、背景のピクセルの RGB 値が 0xDDF800 の場合、0xFF > 0xDD、0xCC < 0xF8、0x33 > 0x00 = 33 であるので、表示されるピクセルの RGB 値は 0xDDCC00 になります。
public static const DIFFERENCE:String = "difference"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの要素カラーと背景色を比較し、2 つの要素カラーのうち明るい方の値から暗い方の値を差し引きます。この設定は、明るい色によく使用されます。
例えば、表示オブジェクトの 1 つのピクセルの RGB 値が 0xFFCC33 で、背景のピクセルの RGB 値が 0xDDF800 の場合、0xFF - 0xDD = 0x22、0xF8 - 0xCC = 0x2C、0x33 - 0x00 = 0x33 であるため、表示されるピクセルの RGB 値は 0x222C33 になります。
public static const ERASE:String = "erase"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトのアルファ値に基づいて背景を消去します。この処理では、親表示オブジェクトの blendMode プロパティを flash.display.BlendMode.LAYER に設定する必要があります。
public static const HARDLIGHT:String = "hardlight"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの暗さに基づいて、各ピクセルの色を調整します。表示オブジェクトが 50% グレーよりも明るい場合、表示オブジェクトと背景の色が網がけされ、より明るくなります。表示オブジェクトが 50% グレーよりも暗い場合、2 つの色が乗算されて、より暗くなります。この設定は、シャドウ効果によく使用されます。
public static const INVERT:String = "invert"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
背景を反転します。
public static const LAYER:String = "layer"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトに関する透明度グループを強制的に作成します。つまり、表示オブジェクトが処理される前に、一時バッファ内で表示オブジェクトが事前に構成されます。ビットマップキャッシュを使用して表示オブジェクトが事前キャッシュされる場合、または表示オブジェクトが、blendMode が "normal" 以外に設定された子オブジェクトを少なくとも 1 つ含む表示オブジェクトコンテナである場合には、この事前構成の処理が自動的に実行されます。
public static const LIGHTEN:String = "lighten"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの要素カラーと背景色のうち明るい方(値が大きい方)の色を選択します。この設定は、重ね合わせタイプによく使用されます。
例えば、表示オブジェクトのピクセルの RGB 値が 0xFFCC33 で、背景のピクセルの RGB 値が 0xDDF800 の場合、0xFF > 0xDD、0xCC < 0xF8、および 0x33 > 0x00 = 33 であるので、表示されるピクセルの RGB 値は 0xFFF833 になります。
public static const MULTIPLY:String = "multiply"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの要素カラーの値と背景色の要素カラーの値を乗算した後、0xFF で割って正規化し、色を暗くします。この設定は、シャドウや深度効果によく使用されます。
例えば、表示オブジェクトのピクセルの要素カラー(赤など)と背景のピクセルの対応するカラーの値が共に 0x88 の場合、乗算した結果は 0x4840 です。0xFF で除算すると、その要素カラーの値は 0x48 になります。これは、表示オブジェクトまたは背景の色よりも暗くなります。
public static const NORMAL:String = "normal"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトは、背景の前に表示されます。表示オブジェクトのピクセル値は、背景のピクセル値より優先されます。表示オブジェクトが透明な部分では、背景が表示されます。
public static const OVERLAY:String = "overlay"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
背景の暗さに基づいて、各ピクセルの色を調整します。背景が 50% グレーよりも明るい場合、表示オブジェクトと背景の色が網がけされ、より明るくなります。背景が 50% グレーよりも暗い場合、2 つの色が乗算されて、より暗くなります。この設定は、シャドウ効果によく使用されます。
public static const SCREEN:String = "screen"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
表示オブジェクトの色の補数(逆)と背景色の補数を乗算して、ブリーチ効果を得ます。この設定は、ハイライトや、表示オブジェクトの黒い領域の削除によく使用されます。
public static const SHADER:String = "shader"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | Flash Player 10, AIR 1.5 |
シェーダを使用して、オブジェクト間のブレンドを定義します。
Shader インスタンスに blendShader プロパティを設定すると、表示オブジェクトの blendMode プロパティが BlendMode.SHADER に自動的に設定されます。 blendMode プロパティを BlendMode.SHADER に(blendShader プロパティを先に設定しないで)設定すると、blendMode プロパティは BlendMode.NORMAL に設定されます。 blendShader プロパティ(blendMode プロパティを BlendMode.SHADER に設定するプロパティ)を設定した後で blendMode プロパティの値を変更すると、ブレンドモードがリセットされ、blendMode プロパティを BlendMode.SHADER に設定するだけでブレンドシェーダを使用できます。 ブレンドモードの定義に使用したシェーダを変更する場合を除いて、blendShader プロパティを再度設定する必要はありません。
関連項目
public static const SUBTRACT:String = "subtract"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
下限を 0 として、表示オブジェクトの要素カラーの値をその背景色の値から減算します。この設定は、2 つのオブジェクト間で色を暗くするディゾルブをアニメーションにするときによく使用されます。
例えば、表示オブジェクトの 1 つのピクセルの RGB 値が 0xAA2233 で、背景のピクセルの RGB 値が 0xDDA600 の場合、0xDD - 0xAA = 0x33、0xA6 - 0x22 = 0x84、0x00 - 0x33 < 0x00 であるので、表示されるピクセルの RGB 値は 0x338400 になります。
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Thu Jan 8 2009, 12:14 AM -08:00