| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
AVM1Movie は、ActionScript 1.0 または 2.0 を使用する AVM1 ムービークリップを表す単純なクラスです。AVM1 は、ActionScript 1.0 および 2.0 を実行するために使用される ActionScript 仮想マシンです。AVM2 は、ActionScript 3.0 を実行するために使用される ActionScript 仮想マシンです。Flash Player 8 以前の SWF ファイルが Loader オブジェクトによって読み込まれると、AVM1Movie オブジェクトが作成されます。AVM1Movie オブジェクトは、DisplayObject クラスから継承されたメソッドとプロパティ(
x、
y、
width など)を使用できます。 ただし、AVM1Movie オブジェクトと AVM2 オブジェクトの間で相互に運用することはできません(メソッドの呼び出しやパラメータの使用など)。
AVM2 SWF ファイルによって読み込まれた AVM1 SWF ファイルには、次の制約があります。
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読み込まれた AVM1Movie オブジェクトは、AVM1 SWF ファイルと、そのファイルによって読み込まれたすべての AVM1 SWF ファイルの疑似ルートオブジェクトとして処理されます。つまり、ActionScript 1.0 の
lockroot プロパティが true に設定されている場合と同様に処理されます。 AVM1 ムービーは、すべての子の ActionScript 1.0 または 2.0 のコード実行時に、必ず最初に処理されます。読み込まれた子の _root プロパティは、読み込まれた AVM1 SWF ファイルの lockroot プロパティが設定されている場合を除き、常にこの AVM1 SWF ファイルになります。
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AVM1 コンテンツで、ファイルをレベルに読み込むことはできません。例えば、
loadMovieNum("url", levelNum) を呼び出してファイルを読み込むことはできません。
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AVM2 SWF ファイルによって読み込まれた AVM1 SWF ファイルは、他の SWF ファイルを
this に読み込めません。 つまり、他の SWF ファイルを自身の上に読み込むことはできません。 ただし、子 Sprite オブジェクト、MovieClip オブジェクト、またはこの SWF ファイルによって読み込まれた他の AVM1 SWF ファイルを this に読み込むことは可能です。