パッケージadobe.utils
クラスpublic final class CustomActions
継承CustomActions Inheritance Object

言語バージョン: ActionScript 3.0
ランタイムバージョン: AIR 1.0 Flash Player 9

CustomActions クラスのメソッドを使用すると、Flash オーサリングツールで再生している SWF ファイルで、オーサリングツールに登録されている任意のカスタムアクションを管理できます。SWF ファイルにより、カスタムアクションのインストールとアンインストール、カスタムアクションの XML 定義の取得および登録されているカスタムアクションのリストの取得を行うことができます。

これらのメソッドを使用して、Flash オーサリングツールの拡張である SWF ファイルを構築できます。例えば、そのような拡張によって、Flash Application Protocol を使った UDDI(Universal Description, Discovery and Integration)リポジトリのナビゲーションや、「アクション」ツールボックスへの Web サービスのダウンロードが可能です。



パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
  actionsList : Array
[静的] [読み取り専用] Flash オーサリングツールに登録されているすべてのカスタムアクションの名前で構成される Array オブジェクトを返します。
CustomActions
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
 Inheritedprototype : Object
[静的] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
[静的] name という名前のカスタムアクション XML 定義ファイルの内容を読み取ります。
CustomActions
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
  
[静的] name パラメータで指定された新しいカスタムアクション XML 定義ファイルをインストールします。
CustomActions
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
  
[静的] name という名前のカスタムアクション XML 定義ファイルを削除します。
CustomActions
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
プロパティの詳細
actionsListプロパティ
actionsList:Array  [読み取り専用]

言語バージョン: ActionScript 3.0
ランタイムバージョン: AIR 1.0 Flash Player 9

Flash オーサリングツールに登録されているすべてのカスタムアクションの名前で構成される Array オブジェクトを返します。配列のエレメントは、.xml ファイル拡張子およびディレクトリセパレータ(':'、'/' または '¥')なしの単純な名前です。登録済みのカスタムアクションがない場合は、actionsList() により長さゼロの配列が返されます。エラーが発生した場合、actionsList() は値 undefined を返します。



実装
    public static function get actionsList():Array
メソッドの詳細
getActions()メソッド
public static function getActions(name:String):String

言語バージョン: ActionScript 3.0
ランタイムバージョン: AIR 1.0 Flash Player 9

カスタムアクション XML 定義ファイル name の内容を読み込みます。

定義ファイルの名前は、.xml ファイル拡張子およびディレクトリセパレータ(':'、'/' または '\')なしの単純なファイル名にする必要があります。

name で指定された定義ファイルが見つからない場合は、undefined が返されます。name パラメータで指定されたカスタムアクション XML 定義ファイルが見つかった場合は、すべての内容が読み込まれ、ストリングとして返されます。

パラメータ

name:String — 取得するカスタムアクション定義の名前です。

戻り値
String — カスタムアクション XML 定義が見つかった場合はストリングを返します。それ以外の場合は undefined を返します。
installActions()メソッド 
public static function installActions(name:String, data:String):void

言語バージョン: ActionScript 3.0
ランタイムバージョン: AIR 1.0 Flash Player 9

name パラメータで指定された新しいカスタムアクション XML 定義ファイルをインストールします。このファイルの内容は、ストリング data で指定されます。

定義ファイルの名前は、.xml ファイル拡張子およびディレクトリセパレータ(':'、'/' または '\')なしの単純なファイル名にする必要があります。

名前 name で既存のカスタムアクションファイルがある場合は、上書きされます。

このメソッドが呼び出されたときに Configuration\ActionsPanel\CustomActions ディレクトリが存在しない場合は、そのディレクトリが作成されます。

パラメータ

name:String — インストールするカスタムアクション定義の名前です。
 
data:String — インストールする XML 定義のテキストです。

uninstallActions()メソッド 
public static function uninstallActions(name:String):void

言語バージョン: ActionScript 3.0
ランタイムバージョン: AIR 1.0 Flash Player 9

カスタムアクション XML 定義ファイル name を削除します。

定義ファイルの名前は、.xml ファイル拡張子およびディレクトリセパレータ(':'、'/' または '\')なしの単純なファイル名にする必要があります。

パラメータ

name:String — アンインストールするカスタムアクション定義の名前です。

関連項目